「ハワイでahamoは本当に使える?」「楽天やeSIMより安定する?」──そう感じる人は多いはずです。私自身も出発前は不安でしたが、実際にワイキキ・アラモアナ・ワイケレ・空港など主要スポットで速度を計測した結果、結論はシンプルで “ahamoはハワイでも普通に速く・普通に安定” していました。
特に観光客が密集するワイキキ中心部では、朝から夜までSNS投稿・地図検索・写真アップロードがスムーズ。さらに混雑のピークであるヒルトン花火会場でも通信が途切れないなど、「日本と同じ感覚で使える」ことを強く実感しました。
この記事では、実際に滞在中に計測した速度データと体感レビューをもとに、ahamoがどこでどれくらい使えるのかを詳細にまとめています。ハワイ旅行で「確実につながる回線」を選びたい方の判断材料として、ぜひ参考にしてください。
結論|ahamoはハワイで「普通に速い」|ワイキキ中心部の速度と安定性

ハワイ滞在中に、ワイキキ・アラモアナ・ワイケレ・ホノルル空港と複数エリアで実際に通信を使ってみた結論は明確でした。 ahamoはハワイでも「普通に速く、普通に安定して使える」回線です。
特に観光客が集中するワイキキ中心部でも、朝から夜まで通信品質が大きく落ちることはなく、 地図検索・SNS投稿・写真アップロードを日本とほぼ同じ感覚で利用できました。 旅行中、通信面で不安を感じる場面はほぼありませんでした。
結論のポイント3つ(実体験ベース)
① ワイキキ中心部でも終日安定
観光客が多い時間帯でも速度低下が少なく、SNS投稿や地図検索が常に快適。
「海外だから遅い」と感じる場面はありませんでした。
② アラモアナなど大型施設内でも問題なし
屋内でも通信が安定しており、店舗検索・キャッシュレス決済・写真送信もスムーズ。
買い物中に通信で困ることはありません。
③ 郊外や空港でもそのまま使える
ワイケレやホノルル空港でも到着直後から問題なく通信可能。
移動日でも回線トラブルは一切ありませんでした。
検証に使用した端末・OS・SIM設定・測定条件
本記事は、以下の実際の利用環境で検証しています。 端末・OS・設定を明記することで、体験の再現性と信頼性を担保しています。
- 利用端末: iPhone 16 Pro Max(SIMフリー・5G対応)
- OS: iOS 18.6.2
- 契約プラン: ahamo 通常プラン(国内外共通30GB)
- SIM構成: デュアルSIM運用(モバイルデータ通信はahamo)
- ローミング設定: データローミング ON/5Gオート
- 計測アプリ: Speedtest by Ookla、Fast.com
- 計測地点: ワイキキ、アラモアナ、ワイケレ、ホノルル空港(HNL)
- 測定時期: 2025年11〜12月(旅行シーズン・混雑下)
- テザリング: 利用可能(PC接続も安定)
この条件下で、通信が途切れる場面はなく、 観光・移動・作業すべてにおいて「海外でも日本と同じ感覚で使える」と感じられました。
ahamoはハワイで使える?対応エリア・接続方式を簡単に解説

結論として、ahamoはハワイ(アメリカ合衆国)でも追加料金なし・設定ほぼ不要・高速で安定して使えます。特にワイキキ・アラモアナ・ワイケレ・空港エリアでは終日安定しており、旅行中のメイン回線として十分な性能です。
ハワイでahamoが使える理由(追加料金なし・設定も簡単)
ahamoは海外91の国と地域で追加料金なしで使える「海外データ通信」に対応しています。ハワイではネットワークの相性もよく、特別な設定をしなくても到着直後から利用可能でした。
ハワイは「海外データ通信」対象|30GBまで無料で使える
2024年のプラン改定により、ahamoは海外利用時も国内と同じデータ容量(30GB)を利用できるようになりました。つまり、月間30GBの範囲内であれば追加料金は一切かかりません。
- 海外データ通信:国内と同じ30GB内で利用可
- 追加料金:0円
- 30GB超過後:月末まで最大1Mbpsの速度制限
- 海外での利用が15日を超えると、一時的に128kbpsへ制限
ハワイ旅行の一般的な用途(Googleマップ、Uber、SNS、翻訳、YouTubeの軽い視聴)であれば、30GBで十分足ります。
利用できる回線(T-Mobile)|ワイキキ・アラモアナ・ワイケレで安定
ahamoがハワイで接続するメイン回線は、アメリカ大手キャリアのT-Mobileです。T-Mobileはハワイ全域でカバーが広く、ワイキキ・アラモアナ・ワイケレ・ホノルル空港のどこでも安定した通信が可能でした。
- 基本接続先:T-Mobile
- AT&Tに誤接続すると「圏外・低速」になることがある
- 繋がらない場合は「ネットワーク選択 → T-Mobile」で解決
筆者が現地で検証した結果、T-Mobile接続時は終日高速で安定していました。

データ容量と速度制限の仕組み
ahamoの海外データ通信は国内分と合算され、月間30GBまでは高速通信が利用できます。30GBを超えると最大1Mbpsに制限されますが、1Mbpsでも以下の用途は問題なく利用できます。
- Googleマップ:快適
- SNSの閲覧・投稿:写真投稿も可
- LINEのメッセージ・音声通話:問題なし
- Web検索:スムーズ
ただし、高画質写真の連続アップロードやInstagramリール動画の投稿はやや時間がかかることがあります。ホテルのWi-Fiを併用すると快適です。
通話はどうなる?(+81の番号はそのまま/別途料金が発生)
ハワイ滞在中も日本の電話番号(+81)のまま発信・着信が可能です。ただし、海外利用時は国内の「5分無料」「かけ放題」は適用されず、通話ごとに国際通話料金が発生します。
▼ハワイ(アメリカ)滞在中の通話料金(2025年最新)
- 日本へ発信:1分あたり125円
- ハワイ現地番号へ発信:1分あたり55円
- その他の国へ発信:国により異なる
- 着信:1分あたり175円(受信側にも料金発生)
音声通話は高額になりやすいため、LINE、WhatsApp、Messengerなどの無料通話アプリを使うのが現実的です。筆者もハワイ滞在中はすべてLINE通話で済ませました。
実測レビュー|ホノルル空港・ワイキキ・アラモアナの速度を公開
ハワイ滞在中に、ホノルル空港・ワイキキ・アラモアナ・ヒルトン周辺・ワイケレなど主要スポットで実測した速度をまとめました。数値だけでなく実際の体感も添えているので、「どこまで快適に使えるのか」が明確に分かります。
① ホノルル空港(HNL)|到着直後でも快適(83.9Mbps)
下り83.9Mbps/上り4.10Mbps。到着数分でT-Mobileへ自動接続され、LINE通知の受信、Googleマップ検索、家族への写真送信までスムーズ。日本とほぼ同じ快適さで使い始められました。

② ワイキキ|観光の中心エリアは終日安定して快適
速度:場所により100〜200Mbps台。 海沿い・大通り・ロイヤルハワイアンセンター周辺など、どこでも動画視聴・SNS・地図アプリがサクサク動作。旅行中で最も“日本の通信に近い”と感じたエリアでした。

③ アラモアナセンター|混雑時間帯でも高速(356Mbps)
下り356Mbps/上り9.58Mbps。 買い物客で混雑している時間帯でも日本と同じ体感速度で、インスタ投稿も即反映されました。広い屋内モール特有の“電波が弱い感じ”がほとんどなく、終日安定していました。


④ ヒルトン(花火打ち上げ中)|大混雑でもつながる(22.7Mbps)
下り22.7Mbps/上り11.9Mbps。
ブラックフライデーで極端に混雑していたにもかかわらず、写真送信やマップの読み込みは問題なし。体感としても「混雑を感じさせない安定性」がありました。
同じ場所で楽天モバイルは完全に圏外となり、通信できない状態でした。


⑤ ヒルトン・ガーデン・イン|客室内は驚異の432Mbps
下り432Mbps/上り8.59Mbps。 今回の測定で最高値。PC作業・写真バックアップ・YouTube視聴も同時に問題なしで、自宅Wi-Fiより速いと感じる瞬間もありました。長期滞在者にも十分な速度です。


⑥ ワイケレ|郊外でも高速(131Mbps)
下り131Mbps/上り49.8Mbps。 郊外エリアにもかかわらず地図検索・決済・SNSの投稿がすべてスムーズで、アウトレット間の移動中も途切れませんでした。観光の途中で使うには十分すぎる速度です。


ハワイでahamoが繋がらない時の原因と対処法(実体験ベース)
「ハワイに着いたのに電波が立たない」「圏外のままで不安」という場合でも、ほとんどは設定や回線選択が原因です。このパートでは、実際に筆者がハワイでahamoを使った際の経験もふまえて、よくある原因と今すぐできる対処法をまとめました。
順番にチェックしていけば、自力で解決できるケースがほとんどなので、上から一つずつ確認してみてください。
原因①:モバイルデータ通信(ローミング)がOFFになっている
最も多い原因がこれ。海外では「データローミング」がOFFだと、電波は掴んでいてもデータ通信が一切できません。日本にいる時に意図せずOFFにしている人も多いため、必ず出発前に確認を。
【対処法】
「設定 → モバイル通信 → 通信のオプション → データローミング → ON」にする。
原因②:機内モードONのまま
飛行機を降りた後、うっかり機内モードを解除し忘れているケースも多いです。機内モードのままだとデータ通信はもちろん、T-Mobileへの接続も行われません。
【対処法】
コントロールセンターまたは設定画面で「機内モードOFF」にする。
原因③:T-MobileではなくAT&Tにつながってしまう
ahamoがハワイで利用すべき回線はT-Mobileです。しかし、場所によってはAT&Tを掴んでしまい、その結果「圏外」「低速」「接続不安定」が発生します。
【対処法】
「設定 → モバイル通信 → ネットワーク選択 → 自動OFF → T-Mobileを手動で選択」。
特にワイキキ外れや建物内でAT&Tへ誤接続が起こりやすいため、繋がりがおかしいと思ったらT-Mobileを再選択すると改善します。
原因④:楽天モバイルとの併用時に優先回線が楽天側になっている
デュアルSIM(ahamo+楽天)構成の場合、優先回線が楽天モバイルになっているとデータ通信が不安定になります。楽天モバイルはハワイではローミング相手が弱く、圏外になる場所もあります。
【対処法】
「設定 → モバイル通信 → モバイルデータ通信 → ahamo を選択」。
優先回線をahamoにすることでT-Mobileを正しく掴み、通信が安定します。
原因⑤:到着直後は国際ローミング認証で一時的に圏外になる(仕様)
空港に着いてすぐは「圏外 → 5分後に自動接続」ということがあります。これはT-Mobileとのローミング認証処理が完了するまでに時間がかかるためで、故障や設定ミスではありません。
【対処法】
① まずは3〜5分待つ
② それでも繋がらなければ、再起動 → T-Mobileを手動選択
筆者の環境でも、到着直後は一時的に圏外でしたが、数分後には正常に接続されました。
設定方法|ハワイ到着前にこれだけ準備すればOK
ハワイでスムーズに通信するためには、出発前の日本で最低限の設定を済ませておくことが重要です。特別な操作は不要ですが、事前準備をしておくことで「到着後に圏外で使えない」というトラブルをほぼ防げます。
日本でやっておくこと(ローミングON・キャリア設定など)
以下の項目を出発前日までにチェックしておくと、ホノルル到着後すぐに通信できます。
- データローミングをONにする
設定 → モバイル通信 → 通信のオプション → データローミング ON - 5G/4Gの自動切替をON
設定 → モバイル通信 → 音声通話とデータ → 5Gオート - キャリア設定アップデートを最新にしておく
「設定 → 一般 → 情報」で通知が出た場合は必ず更新。 - iOSを最新バージョンにしておく
(例:2025年12月時点では iOS 18.6.2 で検証) - デュアルSIMの優先回線がahamoになっているか確認
設定 → モバイル通信 → モバイルデータ通信 → ahamo
ここまで設定しておけば、日本での準備は完了です。T-Mobileの手動選択は日本では操作できないため、ハワイ到着後に必要な場合のみ実施します。
ハワイ到着後のステップ(T-Mobile手動選択など)
ホノルル空港に着くと、数十秒〜数分で自動的にT-Mobile回線へ接続されます。圏外が続く場合は、次の順番で対処すると確実です。
- ① まずは5分待つ
国際ローミングの認証に時間がかかる仕組みで、到着直後の「圏外」はよくあります。 - ② 機内モードをON → OFFする
もっとも手軽に回線を掴み直せる方法。 - ③(必要な場合のみ)T-Mobileを手動選択
設定 → モバイル通信 → ネットワーク選択 → T-Mobile
※日本では選択できません。
※AT&T を掴むと圏外になることがあります。 - ④ 端末を再起動する
最終手段として有効。実体験でもこれで復旧しました。
ワイキキ・アラモアナ・ワイケレ・空港はT-Mobileの電波が強いため、一度繋がると非常に安定しています。
テザリングは使える?
ahamoは海外でも通常どおりテザリング(インターネット共有)が利用可能です。iPhone 16 Pro Max でPCへ接続した際も、滞在中は快適に利用できました。
- ホテルの客室でのPC作業 → 安定して使用可
- 写真アップロード → 問題なし
- Googleマップ・翻訳アプリ → 余裕で快適
動画の大容量アップロードだけはWi-Fiを併用するのがおすすめですが、メール・ブログ更新・軽作業は十分こなせるレベルです。
ahamoと楽天モバイルの比較|ハワイ旅行で安定するのはどっち?(実体験ベース)
ハワイでは、同じ日本の回線でもつながりやすさと安定性に明確な差が出ました。実際にワイキキ・アラモアナ・ワイケレ・空港など複数地点で同時に使った結果、データ通信の安定性は一貫してahamoが上という結論です。
楽天モバイルは日本国内では非常に便利ですが、ハワイでは通信が不安定になる場面が多く、旅行中のメイン回線としては不安が残る印象でした。一方で、日本への通話が無料という強みがあるため、用途を限定すれば補助回線として活きる場面もあります。
| 場所 | ahamo(T-Mobile) | 楽天モバイル |
|---|---|---|
| ホノルル空港 | ◎ 到着直後から安定 | △ つながるが速度控えめ |
| ワイキキ(ホテル周辺) | ◎ 終日安定 | △ 遅い/不安定 |
| ワイキキ(ビーチ沿い) | ◎ 写真アップも快適 | △ 読み込みに時間がかかる |
| ヒルトン花火(混雑) | ◎ 混雑でも通信維持 | × 圏外で使用不可 |
| アラモアナセンター | ◎ 屋内でも高速 | △ 途切れやすい |
| ワイケレアウトレット | ◎ 決済・検索も安定 | △ 遅延あり |
| 楽天ラウンジ | △ 読み込み遅め | ◎ ここだけは高速 |
ハワイ旅行のデータ通信は「ahamoを優先」が安心
観光地や人の多いエリアでは、ahamo(T-Mobile)が常に安定していました。特に花火など極端に混雑する場面で差が顕著で、楽天モバイルが圏外になる状況でも、ahamoは通信を維持していました。
楽天モバイルは「日本への通話用」と割り切ると便利
楽天モバイルは海外データ通信では弱さが目立ちましたが、日本への通話が無料(Rakuten Link)という明確なメリットがあります。旅行中に日本へ電話をかける必要がある場合のみ、通話専用として使うのが現実的です。
スマホ1台で完結|回線切り替えはワンタップ
スマホを2台持つ必要はなく、1台のiPhoneにahamoと楽天モバイルを入れて、モバイルデータ通信の回線を切り替えるだけで使い分けができます。実際の操作も数秒で完了し、難しい設定は一切ありません。

実際のハワイ滞在中も、「楽天が圏外 → ahamoに切り替えて即復活」という場面が何度もあり、回線を分けておく安心感は大きいと感じました。
結論:ハワイ旅行で失敗したくないなら、まずahamoを選ぶ
海外でも日本と同じ感覚でスマホを使いたいなら、まずahamoを1本確保するのが最も確実です。月額2,970円でハワイを含む海外91の国・地域に対応し、追加料金なしで利用できます。
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ハワイでの料金とデータ制限|30GBを使い切った時の速度と対処法
ahamoは、月額2,970円の料金内で海外91の国・地域で「追加料金なし」で利用可能です。ハワイも対象エリアのため、申し込みや設定変更なしで日本と同じようにスマホを使えます。ただし、国内と海外を合計した月間データ容量(30GB)を使い切ると、その月の末日まで速度制限(最大1Mbps)がかかります。
追加料金はかかる?
結論として、ハワイでahamoを使っても30GBの範囲内なら追加料金はかかりません。海外ローミング用のプランを別途申し込む必要もなく、日本国内と同じ30GBを海外でもそのまま使える仕組みです。
30GBを使い切ったあとは通信速度が最大1Mbpsに制限されますが、通信そのものが止まるわけではないので、使い方によってはそのままでも十分旅を続けられます。
30GBを使い切った後の1Mbpsはどこまで使える?
1Mbpsでできること
- Googleマップ(ナビ含む):問題なく利用可能
- LINE:メッセージや音声通話はほぼ問題なし
- Web検索:ニュースサイトやブログなら閲覧可能
- Instagram:写真閲覧はやや待てば表示される
- YouTube:144p〜240p程度なら再生可能
1Mbpsでは厳しいこと
- InstagramやTikTokの動画投稿(アップロードが重い)
- 高画質写真を何十枚もまとめて送信すること
- リール・ショート動画をサクサク連続視聴すること
「地図+LINE+ちょっとした検索」程度なら、1Mbpsでも大きなストレスなく使えますが、旅先からリアルタイムで動画や写真をどんどん発信したい場合は、30GBの上限に達しないよう意識して使うのがおすすめです。
データ節約のコツ(オフライン地図・SNS設定など)
ハワイ滞在中にデータ容量を無駄遣いしないために、出発前〜現地でぜひやっておきたい設定です。
- Googleマップをオフライン保存:ワイキキ周辺や移動ルートを事前にダウンロードしておくと、通信量をほとんど使わずにナビできます。
- Instagram・TikTokの自動再生をオフ:フィードを開くだけで動画が再生される設定は、データ消費の大きな原因です。
- 写真・動画のアップロードはホテルWi-Fiでまとめて:街歩き中は撮影だけにして、アップロードは夜にホテルで。
- Googleフォトなどの自動バックアップを一時停止:知らないうちにモバイル回線で大量アップロードされるのを防げます。
よくある質問(FAQ)
LINE通話は問題なく使える?
ハワイでのahamo利用では、LINE通話は基本的に問題なく使えます。音声通話であれば、ワイキキ周辺やショッピングセンター内でも、会話が途切れたり、音が極端に遅れることはほとんどありませんでした。
ただし、花火会場など極端に混雑している場所では、通話中に一瞬音が途切れることがあるため、重要な連絡は人混みを少し外れてから行うと安心です。速度制限(1Mbps)に落ちた場合でも、音声通話は十分実用的でした。
Googleマップはどれくらい快適?
Googleマップは、ナビも含めてほぼストレスなく使えます。現在地の表示、ルート検索、徒歩ルートの案内など、ワイキキ中心部やアラモアナ周辺ではサクサク動きました。
速度制限(1Mbps)になった状態でも、地図の読み込みに少し時間がかかる程度で、ナビとしては十分実用レベルです。心配な方は、出発前にハワイエリアをオフライン保存しておくと、さらに安心して使えます。
ホテルWi-Fiとどっちが速い?
ホテルWi-Fiは「速いときは速い・混んでいる時間帯は極端に遅い」とムラが大きく、体感としてはahamoのほうが安定している場面が多いと感じました。特に夜、宿泊客が一斉にWi-Fiを使う時間帯は、ホテルWi-Fiよりahamoのほうが快適なこともあります。
一方で、大量の写真や動画をまとめてアップする作業は、やはりホテルやカフェのWi-Fiを使ったほうが安心です。普段の地図・検索・SNSチェックはahamo、重いアップロード作業はWi-Fi、と使い分けるのが現実的です。
eSIMと併用できる?
対応端末であれば、ahamo(物理SIM)と現地・グローバルeSIMの併用も可能です。たとえば、ahamoをメイン回線として通話やSMSに使い、データ通信は一部の期間だけeSIMに切り替える、といった使い方もできます。
ただ、ハワイに限っていえば、ahamoだけでも十分実用的でした。短期旅行であれば、まずはahamo1本で試してみて、「どうしても足りない」と感じたときにeSIMを追加する、という順番がおすすめです。
ハワイで動画の投稿はどれくらいスムーズ?
ワイキキ中心部では、ショート動画程度であればahamoでも十分アップロード可能でした。特に人がそれほど多くない時間帯であれば、Instagramリールやショート動画もそこまで待たずに投稿できます。
一方で、ヒルトンの花火会場など、極端に混雑している場所ではアップロードに時間がかかったり、途中で失敗することもあります。また、月間データ容量を使い切って1Mbpsに制限された状態では、動画の投稿はかなり時間がかかるため、動画はホテルWi-Fiでまとめてアップ、街歩き中は撮影に専念、という運用が現実的です。
まとめ|ハワイで確実につながる回線を選びたいなら、最適解はahamo
今回、ワイキキ・アラモアナ・ワイケレ・空港・花火会場など主要スポットで実測した結果、総合的にもっとも安定して使えたのはahamoでした。地図・SNS・写真アップロードがどこでも途切れず、旅行中ずっと日本と同じ感覚で利用できます。
さらに、海外でも国内と同じ30GBまで追加料金なしで使えるため、短期旅行では容量不足の心配もありません。ハワイで快適さと安定性を重視するなら、まず選ぶべきはahamoです。
スマホ1台で「ahamo+楽天」を切り替えると、さらに便利だった
今回の旅行では、1台のiPhoneにahamoと楽天モバイルの2回線を入れて使い分けました。物理的に2台持つ必要はなく、設定から回線をワンタップで切り替えるだけです。
- 海外データ通信:ahamo(ハワイ全域で高速・安定)
- 日本への連絡:楽天モバイル(日本への通話が無料)
旅行中に電波が弱い場面でも、もう片方の回線に切り替えるだけで復旧できるため、海外では特に安心感の大きい運用でした。
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ahamoは特にこんな人におすすめ
- ハワイで確実につながる回線を選びたい
- 旅行中に通信でストレスを感じたくない
- 地図・SNS・写真アップロードを快適に使いたい
- スマホ1台で完結させたい(2台持ちは避けたい)
総合的に見ると、ハワイ旅行で「失敗したくない」人は、まずahamoを1本確保しておくのが最も安心です。





