【2026年最新版】トルコでahamoは使える?使えない?原因と対処|楽天モバイル比較・実測レビュー

トルコでahamoと楽天モバイルは使える?

トルコ旅行中にスマホの通信環境をどうするか迷っていませんか?「ahamoはトルコで使えるのか」「ahamoがトルコで使えない時はどうすればいいのか」「楽天モバイルはトルコでつながるのか」と不安に感じる人も多いと思います。

私自身、トルコでは楽天モバイルとahamoを併用しました。イスタンブール空港、ホテル、市内移動中に実際に使ってみると、データ通信はahamo、日本への電話やSMSは楽天モバイルという使い分けがかなり便利でした。

この記事では、トルコで楽天モバイルとahamoを使った実測レビュー、イスタンブール空港での通信速度、つながらない時の確認ポイント、料金、設定方法、使い分けのコツを実体験ベースでまとめます。

トルコ旅行で「楽天モバイルだけで足りるのか」「ahamoも持ったほうがいいのか」と迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

楽天モバイルは、トルコ旅行中の日本への電話・SMS・予備回線として使いやすい回線です。

  • 3GBまでなら月額1,078円(税込)から使える
  • 海外ローミング対応エリアでは、毎月2GBまでプラン料金内でデータ通信できる
  • 海外2GBを超えると最大128kbpsに制限されるが、1GBあたり500円で追加チャージできる
  • Rakuten Linkを使えば、海外から日本の電話番号へ無料で通話できる
  • 日本の電話番号のSMS受信や、緊急時の予備回線としても役立つ

トルコ旅行では、楽天モバイルを大容量データ通信のメインにするというより、日本への電話・SMS・予備回線として持っておくと安心です。ただし、Rakuten Linkでも一部対象外の番号があるため、通話先によっては料金が発生する場合があります。

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ahamoは、トルコ旅行中のデータ通信メイン回線として使いやすいプランです。

  • 月額2,970円(税込)で、国内外あわせて30GBまで使える
  • トルコを含む海外91の国・地域で、30GBまで追加料金なしでデータ通信できる
  • 大盛りオプション加入中でも、海外で使えるデータ量は30GBまで
  • 海外で最初にデータ通信を利用した日から15日を超えると速度制限がかかる
  • Googleマップ、SNS、ホテル予約、航空券確認などをまとめて任せやすい

トルコでは、ahamoをデータ通信のメイン回線、楽天モバイルを日本への電話・SMS・予備回線として使うと、役割がはっきりします。特にイスタンブール空港や市内移動中に地図検索やSNSを安定して使いたい方は、ahamoをメインにするのが現実的です。

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目次

私が楽天モバイルとahamoを併用した理由

アヤソフィア

2025年7月のトルコ旅行では、楽天モバイルとahamoの両方を持参して実際に使ってみました。

もともとは楽天モバイルだけを使い、足りない分はeSIMを購入していたのですが、現地での通信量や日本への電話、SMS受信の使い勝手を考えると、最初から楽天モバイルとahamoを用途によって使い分けるほうが快適だと感じました。

トルコでは、ahamoをデータ通信のメイン回線として使うと安心です。月額2,970円で国内外あわせて30GBまで使え、トルコでも追加料金なしで海外ローミングを利用できます。Googleマップ、SNS、ホテル予約、航空券確認など、旅行中に必要な通信を任せやすい回線です。

一方で、楽天モバイルは日本への電話やSMS受信、予備回線として役立ちます。Rakuten Linkを使えば海外から日本の電話番号へ無料で通話できるため、家族、航空会社、銀行、クレジットカード会社などへ連絡したい場面で安心感があります。

また、楽天市場をよく使う人なら、楽天モバイル契約によるSPUアップ分で、月額料金の実質負担を下げられる場合があります。ただし、SPUには達成条件や月間獲得上限があるため、実際に増えるポイントは利用額や条件によって変わります。

したがって、トルコ旅行では「ahamoを通信の主軸に使い、楽天モバイルは日本への電話・SMS・予備回線として維持する」という併用スタイルが、通信量・通話・料金面のバランスを取りやすいと感じました。

そこで楽天モバイルとahamoの併用に踏み切りました。

海外旅行で楽天モバイルとahamoをどう組み合わせるか、デュアルSIM全体の考え方は、別記事「デュアルSIM最強の組み合わせは楽天モバイル+ahamo?海外旅行で便利な理由」で詳しくまとめています。

楽天モバイルをトルコで使ってみた理由

トルコ旅行でスマホの通信環境をどうするか悩んだとき、最初に候補にしたのは楽天モバイルでした。日本で契約している回線をそのまま海外でも使える手軽さと、日本への電話・SMS受信ができる安心感があったからです。

事前準備が少なくて手軽

楽天モバイルは、日本で契約しているプランをそのまま海外でも利用できます。現地でSIMカードを購入したり、プリペイドSIMの設定をしたりする必要がありません。トルコに到着してすぐにスマホを使える点は、短期旅行や乗り継ぎ滞在では大きなメリットです。

現地SIMカードの購入を避けたかった

トルコでは英語があまり通じない場所もあり、SIMカードを現地で購入するには言語の壁や販売店の信頼性など、不安を感じる点もあります。何度かトルコに行った経験上、観光客向けのSIM販売では料金体系が分かりにくいこともあり、設定ミスや不要なトラブルは避けたいと考えていました。

その点、日本で契約済みの楽天モバイルをそのまま使えるのは安心でした。余計な手続きやSIMの差し替えをせずに、到着後すぐ通信を始められるのは便利です。

海外2GBまでプラン料金内で使える

楽天モバイルの「最強プラン」は、海外ローミング対応エリアで毎月2GBまでプラン料金内でデータ通信できます。この2GBがあれば、地図アプリ、メール、SNSの確認、観光情報の検索など、軽い通信には対応しやすいです。

ただし、2GBは大容量ではありません。動画視聴、テザリング、写真や動画のアップロードを多く使うとすぐに消費してしまいます。トルコ旅行中に地図検索やSNSをよく使うなら、楽天モバイルだけに頼るより、ahamoをデータ通信のメイン回線にしたほうが安心です。

SMSが受信できる

海外滞在中でも、楽天モバイルでは日本で使用している電話番号のままSMSを受信できます。航空会社、クレジットカード会社、銀行などからの確認コードや重要なお知らせを受け取れるため、旅行中の安心感があります。

実際に、ターキッシュエアラインズからのフライト遅延のお知らせがSMSで届き、スムーズに対応できました。現地SIMやデータ専用eSIMだけではこのような通知を受け取れないことがあるため、普段使っている日本の番号を維持できるのは大きな利点です。

ターキッシュエアラインズから届いたSMS通知

Rakuten Linkで日本への通話が無料

楽天モバイルの専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、海外から日本の電話番号へ無料で通話できます。トルコ滞在中、日本の家族と連絡を取ったり、航空会社や銀行に問い合わせをしたりする際に、この無料通話が役立ちました。

ただし、トルコ国内の電話番号(レストラン・ホテルなど)への通話は無料ではない点には注意が必要です。また、ナビダイヤルなど一部対象外の番号や、OS標準の電話アプリを使った場合の通話料にも注意しましょう。日本との通話が中心であれば、Rakuten Linkの恩恵は大きいです。

ahamoをトルコで使ってみた理由

トルコ旅行では、楽天モバイルだけでは海外2GBの容量に不安があったため、ahamoも併用しました。実際に使ってみると、データ通信はahamo、日本への電話やSMSは楽天モバイルという役割分担が一番使いやすいと感じました。

30GBまで追加料金なしで使える

ahamoは、月間30GBまで追加料金なしで海外ローミングが可能です。国内利用分と合算ではありますが、トルコ旅行中にGoogleマップ、SNS、ホテル予約、航空券確認などを使うには十分な容量だと感じました。

ただし、ahamoは海外で最初にデータ通信を利用した日から15日を超えると速度制限がかかります。短期旅行では使いやすい一方、長期滞在では現地SIMやeSIMとの併用も検討しましょう。

高速かつ安定した通信

実際にトルコ・イスタンブール空港で使用してみたところ、下り200Mbps超えの高速通信ができ、Turk Telekom回線に安定して接続されていました。楽天モバイルより速度が速く、動画やマップの読み込みもスムーズでした。

eSIM対応で楽天モバイルとの併用が簡単

私のスマートフォンはeSIM対応機種だったため、楽天モバイルは物理SIM、ahamoはeSIMとして利用しました。回線の切り替えも端末内の設定だけで簡単に行えます。片方の回線が遅くなったり、楽天モバイルの2GB制限に近づいたりした場合でも、スムーズにahamoへ切り替えられました。

通話は有料だが、データ中心なら問題なし

ahamoには、Rakuten Linkのような日本への無料通話の仕組みはありません。海外から日本へ電話する場合は国際通話料金が発生します。ただ、トルコ旅行ではahamoをデータ通信のメイン回線として使い、日本への電話やSMSは楽天モバイルに任せたため、大きな問題はありませんでした。

このように、海外30GBまで使えるahamoと、日本への電話・SMS・予備回線として使える楽天モバイルを組み合わせると、トルコ旅行中の通信環境を整えやすくなります。

結果:両方を使い分けるのが一番合理的

通信容量と速度を重視する場面ではahamo、日本との通話やSMS受信には楽天モバイル。用途に応じて使い分けることで、トルコ旅行中の通信トラブルをかなり減らせました。今後トルコや他の国へ行く際も、この併用スタイルを基本にする予定です。

トルコで楽天モバイルを使ってみた使用感レビュー

ターキッシュエアラインズを利用する機会が多いため、これまで何度かトルコで楽天モバイルを使ってきました。イスタンブールでのストップオーバーや空港滞在、市内移動、ホテル滞在中に実際に使ってみると、都市部では楽天モバイルでも問題なく通信できる場面が多くありました。

ただし、楽天モバイルは海外データ通信が2GBまでなので、トルコ旅行中のメイン回線として使い続けるというより、地図検索・SMS受信・日本への電話・予備回線として使うのが現実的です。大容量通信や安定した速度を重視するなら、ahamoと併用したほうが安心です。

イスタンブールでは、楽天モバイルはVodafoneに接続されました。

トルコで楽天モバイルがVodafoneに接続しているiPhone画面

イスタンブール空港で楽天モバイルを使ってみた

イスタンブール空港の様子

イスタンブール空港では、楽天モバイルを使って地図検索やSNS、メール確認をしました。空港内にはWi-Fiもありますが、利用するには手続きが必要で、場所によっては少し面倒に感じます。到着後すぐに通信したい場合は、自分のスマホ回線が使える状態になっていると安心です。

イスタンブール空港のWi-Fi利用手続き用端末

イスタンブール空港では無料Wi-Fiもありますが、利用手続きが面倒な場面があります。ラウンジを使わない場合は、楽天モバイルやahamoなど、自分の回線で通信できる状態にしておくと安心です。

2025年7月にも、イスタンブール空港で楽天モバイルの速度を測定しました。

イスタンブール空港で楽天モバイルの通信速度を測定した画面

📶 イスタンブール空港(Vodafone)での実測値(楽天モバイル)

  • ダウンロード速度:125Mbps
  • アップロード速度:22.4Mbps
  • Ping(ダウンロード時):1849ms
  • 接続ネットワーク:Vodafone(楽天モバイルでローミング)
  • 回線種別:4G

Pingは高めでしたが、SNS、メール、地図検索、Web閲覧などは問題なく使えました。動画視聴や大容量アップロードには向きませんが、空港到着後の連絡や移動確認には十分使える速度です。

イスタンブール空港のラウンジで楽天モバイルを使ってみた

イスタンブール空港のターキッシュエアラインズラウンジでも、楽天モバイルを使ってみました。ラウンジ内にはWi-Fiもありますが、確認のため楽天モバイル回線でも通信しました。SNSや検索、メッセージの確認程度であれば問題なく使えました。

イスタンブール空港のターキッシュエアラインズラウンジ

▼こちらの動画では、イスタンブール空港のラウンジ内の雰囲気や施設の様子をご覧いただけます。

イスタンブール市内とホテル周辺で楽天モバイルを使ってみた

イスタンブール空港から市内のホテルまで、エアポートバス(Havaist)と地下鉄を使って移動しました。移動中もGoogleマップを使いましたが、楽天モバイルで問題なくルート確認ができ、ホテルまで迷わず到着できました。

空港から市内へ移動する場合、地図検索や乗り換え確認ができないと不安です。楽天モバイルが使える状態だったことで、初めて公共交通機関を使うルートでも落ち着いて移動できました。

イスタンブール空港の地下にあるバス乗り場周辺
イスタンブールのHavaist車内
イスタンブールの地下鉄

ホテル内にはWi-Fiもありましたが、確認のため楽天モバイルでも通信してみました。ホテル周辺や屋内でも、検索やメッセージ確認は問題なく使えました。

Wish More Hotel Istanbulの外観

一方で、トルコのリゾート地アランヤでは、ホテル内では問題なく使えたものの、近くの海沿いでは通信が不安定になる場面がありました。都市部では問題なく使える場所が多い一方、地方や郊外ではつながりにくいこともあるため、ahamoやホテルWi-Fiとの併用も考えておくと安心です。

▼アランヤのオールインクルーシブホテル「The Lumos Deluxe Resort Hotel」の様子を動画で紹介しています。

イスタンブールのショッピングモールで楽天モバイルを使ってみた

イスタンブールのForum Istanbul

ホテル近くのForum Istanbulへ行くときも、楽天モバイルでGoogleマップを使いながら移動しました。ルート検索や現在地確認は問題なく使えたため、迷わず目的地まで移動できました。

イスタンブールは横断歩道や交通量に注意が必要な場所もあり、徒歩移動では地図を見ながら現在地を確認できると安心です。都市部では楽天モバイルでも十分使える場面が多いと感じました。

ターキッシュエアラインズの無料ツアーで楽天モバイルを使ってみた

ボスポラス海峡フェリー

Turkish AirlinesのTouristanbulを利用して、ボスポラス海峡のフェリーにも乗りました。Touristanbulは、イスタンブールで6〜24時間の乗り継ぎ時間がある国際線利用者向けの無料ツアーです。

フェリーからは夕方のボスポラス海峡やモスクを眺めることができました。ただし、フェリー上では楽天モバイルの接続が少し不安定になる場面もありました。

ボスポラス海峡フェリーから見た夕景
ボスポラス海峡フェリーから見たモスク

別のツアーではトプカプ宮殿にも行きました。市内の観光地では、楽天モバイルでも問題なく通信できる場面が多かったです。

▼トプカプ宮殿の様子をショート動画でご覧ください。

このように、イスタンブールの都市部やホテル周辺では楽天モバイルが使える場面が多くありました。ただし、フェリー上や地方の海沿いでは通信が不安定になることもあったため、楽天モバイルだけに頼らず、ahamoやホテルWi-Fiと併用するほうが安心です。

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イスタンブールで楽天モバイルを使った全体の感想

イスタンブールで楽天モバイルを使った感想としては、都市部やホテル周辺では十分使える場面が多いという印象です。速度が特別速いわけではありませんが、Googleマップ、SNS、メール確認、SMS受信には問題なく使えました。

一方で、フェリー上や地方の海沿いではつながりにくい場面もありました。トルコ旅行で通信の安定性とデータ容量を重視するなら、楽天モバイルをメイン回線にするより、ahamoをデータ通信のメイン、楽天モバイルを日本への電話・SMS・予備回線として使うのが現実的です。

楽天モバイルの海外2GBを超えた場合の速度制限や追加データ料金については、別記事「楽天モバイル海外利用で2GB以上になったらどうなる?」で詳しくまとめています。

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ahamoはトルコで使える?イスタンブール空港での速度実測レビュー

ahamoはNTTドコモの海外ローミングに対応しており、トルコでも追加料金なしでデータ通信を利用できます。トルコはahamoの海外データ通信対象国に含まれているため、現地に到着してデータローミングをオンにすれば、対応エリアではそのまま通信できます。

ahamoの魅力は、海外91の国・地域で月間30GBまで追加料金なしで使えることです。国内利用分と合算ではありますが、短期のトルコ旅行でGoogleマップ、SNS、ホテル予約、航空券確認などを使うには十分な容量だと感じました。

トルコでは、ahamoは楽天モバイルとは異なり、私の環境ではTurk Telekomに接続されました。

トルコでahamoがTurk Telekomに接続している画面

イスタンブール空港でahamoを使ってみた

イスタンブール空港の様子

2025年7月にイスタンブール空港でahamoを使い、Speedtestで通信速度を測定しました。結果はかなり良好で、空港到着後の地図検索、SNS、メッセージ確認、写真アップロードも問題なく使えました。

イスタンブール空港でahamoの通信速度を測定した結果

📶 イスタンブール空港(Turk Telekom)でのahamo実測値

  • ダウンロード速度:201Mbps
  • アップロード速度:61.3Mbps
  • Ping(ダウンロード時):995ms
  • 接続ネットワーク:Turk Telekom(自動ローミング)
  • 回線種別:4G(LTE)
  • 端末:iPhone 16 Pro Max(eSIM)

速度・安定性ともに良好で、動画視聴、SNS、Googleマップ、Web検索もストレスなく使えました。パケットロスも0%で、通信の安定性も高いと感じました。

設定も複雑ではありません。iPhoneの場合は、モバイル通信設定でahamoのデータローミングをオンにしておけば、現地キャリアに自動接続されます。特別なAPN設定は必要ありませんでした。

ahamoがトルコで使えない時に確認したいこと

「ahamoがトルコで使えない」と感じる場合は、まずデータローミングがオンになっているか確認しましょう。iPhoneなら「設定」→「モバイル通信」→「通信のオプション」からデータローミングをオンにできます。

また、到着直後は現地キャリアへの接続に数分かかることがあります。すぐに通信できない場合は、機内モードを一度オン・オフする、端末を再起動する、ネットワーク選択を自動に戻すなどを試してみてください。

私がイスタンブール空港で使ったときは、ahamoはTurk Telekomに接続され、下り201Mbpsで安定して通信できました。そのため、少なくともイスタンブール空港では、ahamoは十分実用的だと感じました。

ahamoをトルコで使う時の注意点

ahamoは海外でも30GBまで追加料金なしで使えますが、国内利用分と合算です。日本で多くのデータ容量を使ってから出発すると、海外で使える残り容量が少なくなるため注意しましょう。

また、海外で最初にデータ通信を利用した日から15日を超えると、海外での通信速度が最大128kbpsに制限されます。短期旅行では使いやすいですが、長期滞在やワーケーションでは現地SIMやeSIMとの併用も検討したほうが安心です。

イスタンブールでahamoを使った全体の感想

ahamoは、イスタンブール空港で実測200Mbpsを超えるなど、楽天モバイルよりも高速で安定した通信が魅力でした。動画視聴や重い地図の読み込みもスムーズで、30GBまで使える安心感もあります。

トルコ旅行でデータ通信の速度と容量を重視するなら、ahamoはかなり使いやすい選択肢です。一方で、日本への電話やSMS受信は楽天モバイルが便利なので、データ通信はahamo、日本への電話・SMS・予備回線は楽天モバイルという使い分けが現実的です。

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通信速度・料金・通話の比較|トルコではahamoと楽天モバイルをどう使い分ける?

ここでは、実際にトルコ・イスタンブールで使った結果をもとに、楽天モバイルとahamoを通信速度、料金、データ容量、通話・SMSの面から比較します。

結論から言うと、データ通信の速度と容量を重視するならahamo、日本への電話やSMS受信、予備回線として使うなら楽天モバイルが便利です。トルコ旅行では、どちらか1回線に絞るより、役割を分けて使うほうが安心でした。

通信速度の比較|イスタンブール空港ではahamoのほうが高速だった

項目楽天モバイル(Vodafone)ahamo(Turk Telekom)
ダウンロード速度125Mbps201Mbps
アップロード速度22.4Mbps61.3Mbps
Ping(DL中)1849ms995ms
パケットロス0.00%0.00%
接続回線Vodafone TurkeyTurk Telekom

※いずれも2025年7月にイスタンブール空港で測定した実測値です。通信速度は端末、場所、時間帯、接続回線によって変わります。

イスタンブール空港では、楽天モバイルも通常の検索やSNSには問題なく使えました。ただし、速度やアップロードの安定感はahamoのほうが上でした。写真や動画を送る、地図をすばやく読み込む、ホテルや航空券情報を確認するなら、ahamoをメイン回線にしたほうが快適です。

料金とデータ通信容量の比較

項目楽天モバイルahamo
月額料金1,078円〜3,278円2,970円
海外データ通信海外ローミングエリアで毎月2GBまで海外91の国・地域で30GBまで
容量超過後2GB超過後は最大128kbps国内外合計30GB超過後は最大1Mbps
追加データ1GBあたり500円データ追加で速度制限を解除可能
15日を超える海外利用対象外海外で最初に利用した日から15日超過後は最大128kbps
eSIM対応

楽天モバイルは、海外ローミングエリアで毎月2GBまで高速通信を利用できます。2GBを使い切ると最大128kbpsに制限されますが、1GBあたり500円でデータチャージできます。

一方、ahamoは海外91の国・地域で、国内利用分と合算して30GBまで追加料金なしで使えます。ただし、海外で最初にデータ通信を利用した日から15日を超えると速度制限がかかるため、長期滞在では現地SIMやeSIMとの併用も検討しましょう。

通話・SMS機能の比較

項目楽天モバイルahamo
日本への通話Rakuten Linkで日本の電話番号へ無料通話可能国際通話料金が発生
トルコ国内への通話有料有料
SMS受信日本の番号のまま受信可能日本の番号のまま受信可能
向いている使い方日本への電話・SMS・予備回線海外データ通信のメイン回線

楽天モバイルの強みは、Rakuten Linkを使って海外から日本の電話番号へ無料で通話できることです。家族、銀行、航空会社、クレジットカード会社など、日本の窓口に電話したい場面では楽天モバイルが役立ちます。

ただし、トルコ国内の電話番号への通話や、ナビダイヤルなど一部の番号は無料通話の対象外です。通話先によって料金が発生する場合があるため、海外では通話先の番号にも注意しましょう。

用途別おすすめまとめ

  • 地図・SNS・動画・安定したデータ通信が必要な人:ahamo
  • 日本への電話やSMS受信を重視する人:楽天モバイル
  • 短期旅行で軽い通信だけ使う人:楽天モバイルでも対応しやすい
  • 通信容量と通話の両方を確保したい人:楽天モバイル+ahamoの併用がおすすめ

トルコに限らず、海外旅行全体で楽天モバイルとahamoを使い分けたい方は、別記事「デュアルSIM最強の組み合わせは楽天モバイル+ahamo?」も参考にしてください。

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楽天モバイルとahamoはトルコを含む海外旅行で使える?対応国の確認方法

楽天モバイルもahamoも、トルコを含む多くの国・地域で海外ローミングに対応しています。SIMカードを差し替えずに日本のスマホをそのまま使えるため、短期の海外旅行では便利です。

ただし、対応国や利用条件は変更されることがあります。渡航前には、楽天モバイルとahamoの公式サイトで、目的地が海外ローミングの対象国に入っているか確認しておきましょう。

楽天モバイルの対応国を確認する

楽天モバイルは、海外指定107の国と地域で海外ローミングに対応しています。対象エリアでは毎月2GBまで高速データ通信を使えますが、国や地域によって接続状況は異なります。

楽天モバイルの対応国一覧や、海外ローミングの対象エリアを詳しく確認したい方は、別記事「楽天モバイルが使える海外ローミング対応国一覧」も参考にしてください。

ahamoの対応国を確認する

ahamoは、海外91の国・地域で30GBまで追加料金なしでデータ通信できます。トルコも対象国に含まれているため、短期旅行ならahamoをデータ通信のメイン回線として使いやすいです。

ただし、海外で最初にデータ通信を利用した日から15日を超えると速度制限がかかります。ヨーロッパ周遊や長期滞在の場合は、滞在日数とデータ使用量を確認しておきましょう。

周遊旅行では楽天モバイル+ahamoの併用が安心

ヨーロッパや中東周辺を周遊する旅行では、国によって接続状況や使いやすい回線が変わることがあります。楽天モバイルでSMS受信や日本への通話を確保しながら、ahamoで大容量データ通信を使えると、移動中も安心です。

トルコだけでなく、他の国へ移動する場合も、出発前に楽天モバイルとahamoの対象国を確認しておくと、現地で通信手段に迷いにくくなります。

現地SIM・eSIMとの比較|トルコ旅行ではahamo+楽天モバイルで足りる?

トルコ旅行では、現地SIMカードや海外eSIMを使う方法もあります。ただし、短期旅行であれば、ahamoと楽天モバイルを日本で契約したまま使う方法でも十分対応できる場面が多いです。

現地SIMやeSIMは、大容量通信を安く使えることがあります。一方で、購入、設定、アクティベート、サポート対応などが必要になるため、到着後すぐに通信したい人や、設定に不安がある人には少し手間に感じることもあります。

ahamo+楽天モバイルを使うメリット

ahamoと楽天モバイルを併用するメリットは、現地でSIMカードを購入しなくても、日本で使っているスマホをそのままトルコで使いやすいことです。

ahamoはトルコを含む海外91の国・地域で、30GBまで追加料金なしでデータ通信できます。Googleマップ、SNS、ホテル予約、航空券確認など、旅行中に必要なデータ通信を任せやすい回線です。

楽天モバイルは、海外ローミング対応エリアで毎月2GBまで使えます。大容量通信には向きませんが、日本への電話、SMS受信、予備回線として持っておくと安心です。Rakuten Linkを使えば、海外から日本の電話番号へ無料で通話できる場面があります。

ahamo+楽天モバイルの注意点

一方で、ahamo+楽天モバイルだけですべての旅行スタイルに対応できるわけではありません。ahamoは海外で最初にデータ通信を利用した日から15日を超えると速度制限がかかります。長期滞在やワーケーションには注意が必要です。

また、楽天モバイルの海外データ通信は毎月2GBまでです。2GBを超えると速度制限がかかるため、動画視聴、テザリング、写真や動画の大量アップロードには向きません。

そのため、短期のトルコ旅行ならahamo+楽天モバイルを基本にし、長期滞在や大容量通信が必要な場合だけ、現地SIMや海外eSIMを追加する考え方が現実的です。

現地SIM・eSIMを検討したほうがいい人

次のような人は、ahamo+楽天モバイルだけでなく、現地SIMや海外eSIMも検討したほうが安心です。

  • トルコに15日を超えて滞在する人
  • 動画視聴やテザリングを多く使う人
  • 写真や動画を大量にアップロードする人
  • 地方や郊外を長く移動する人
  • 仕事で安定した大容量通信が必要な人

ただし、短期旅行で地図検索、SNS、ホテル予約、航空券確認が中心なら、まずはahamoをデータ通信のメイン、楽天モバイルを日本への電話・SMS・予備回線として使う形で十分な場面が多いです。

高額請求を避けるための注意点

トルコ旅行で楽天モバイルやahamoを使う場合、高額請求を避けるためには、どの回線でデータ通信しているか、どのアプリで通話しているかを確認しておくことが大切です。

楽天モバイルは海外2GBまで使えますが、2GBを超えた場合は速度制限がかかります。必要に応じて追加データを購入できますが、使い方によっては通信費が増える可能性があります。

また、Rakuten Linkを使わずに標準の電話アプリから発信した場合や、無料対象外の番号へ電話した場合は、通話料が発生することがあります。海外から日本へ電話する場合は、必ずRakuten Linkを使っているか確認しましょう。

楽天モバイルを海外で使うときの高額請求リスクや、料金が発生しやすい場面については、別記事「楽天モバイル海外利用で高額請求?料金が発生する場面と対策」で詳しくまとめています。

データ消費を抑えるコツ

海外旅行中は、意識しないうちにデータ容量を消費することがあります。特に写真・動画の自動バックアップ、SNSの動画再生、アプリの自動更新には注意が必要です。

  • 写真・動画の自動バックアップをオフにする
  • SNSや動画アプリの自動再生をオフにする
  • Googleマップを事前に保存しておく
  • 大容量アップロードはホテルWi-Fiで行う
  • my 楽天モバイルやスマホ設定でデータ使用量を確認する

楽天モバイルの海外2GBを超えた場合の速度制限や追加データ料金については、別記事「楽天モバイル海外利用で2GB以上になったらどうなる?」で詳しく解説しています。

Wi-Fiも併用する

トルコでは、ホテルやカフェ、空港などでWi-Fiを使える場面があります。モバイル回線だけに頼らず、写真や動画のアップロード、アプリの更新、動画視聴などはWi-Fi環境で行うと、データ容量を節約できます。

ただし、空港や公共Wi-Fiは接続手続きが面倒だったり、混雑して速度が遅かったりすることがあります。到着直後の地図検索や連絡には、ahamoや楽天モバイルなど、自分の回線で通信できる状態にしておくと安心です。

よくある質問(FAQ)

Q1. ahamoはトルコで使えますか?

使えます。ahamoはトルコでも海外ローミングに対応しており、イスタンブール空港では実際にTurk Telekomに接続され、下り201Mbpsで通信できました。Googleマップ、SNS、Web検索、写真アップロードなども問題なく使えました。

Q2. ahamoがトルコで使えない時はどうすればいいですか?

まず、スマホのデータローミングがオンになっているか確認しましょう。そのうえで、機内モードを一度オン・オフする、端末を再起動する、ネットワーク選択を自動に戻す、データ容量や15日制限を確認する、という順番で試すのがおすすめです。到着直後は現地キャリアへの接続に数分かかることもあります。

Q3. 楽天モバイルはトルコで使えますか?

使えます。実際にイスタンブール空港、市内、ホテル周辺、ショッピングモール、ボスポラス海峡のフェリーなどで楽天モバイルを使いました。都市部では地図検索、SNS、メール確認、SMS受信などに使える場面が多かったです。ただし、フェリー上や地方の海沿いでは通信が不安定になることもありました。

Q4. 楽天モバイルはトルコで何GBまで使えますか?

楽天モバイルは、海外ローミング対応エリアで毎月2GBまでプラン料金内で使えます。2GBを超えると最大128kbpsに制限されますが、1GBあたり500円でデータチャージもできます。トルコ旅行で地図検索やLINE、SMS受信が中心なら便利ですが、動画視聴やテザリングを多く使う人はahamoとの併用が安心です。

Q5. トルコ旅行ではahamoと楽天モバイルのどちらがおすすめですか?

データ通信のメイン回線にはahamoがおすすめです。ahamoは海外91の国・地域で30GBまで追加料金なしで使えるため、Googleマップ、SNS、ホテル予約、航空券確認などを任せやすいです。一方、楽天モバイルは日本への電話、SMS受信、予備回線として便利です。トルコ旅行では、ahamoをメイン回線、楽天モバイルをサブ回線として使うのが現実的です。

Q6. トルコで日本へ電話するなら楽天モバイルが便利ですか?

はい。楽天モバイルは、Rakuten Linkを使えば海外から日本の電話番号へ無料で通話できます。トルコ滞在中に家族、航空会社、銀行、クレジットカード会社などへ電話する可能性がある人は、楽天モバイルを持っておくと安心です。ただし、トルコ国内の電話番号や一部対象外番号、標準電話アプリからの発信は有料になる場合があります。

Q7. ahamoはトルコで15日を超えても使えますか?

ahamoは海外で最初にデータ通信を利用した日から15日を超えると、海外での通信速度が最大128kbpsに制限されます。短期のトルコ旅行では使いやすいですが、15日を超える滞在、長期出張、ワーケーションでは、現地SIMや海外eSIM、ホテルWi-Fiとの併用を検討したほうが安心です。

Q8. トルコ旅行でeSIMや現地SIMは必要ですか?

短期旅行で地図検索、SNS、メール確認、ホテル予約が中心なら、ahamo+楽天モバイルで対応できる場面が多いです。一方で、動画視聴、テザリング、写真や動画の大量アップロード、15日を超える滞在、地方や郊外への長距離移動が多い場合は、現地SIMや海外eSIMも検討すると安心です。

Q9. イスタンブール空港ではahamoと楽天モバイルのどちらが速かったですか?

私がイスタンブール空港で測定したときは、ahamoのほうが高速でした。ahamoはTurk Telekomに接続され、下り201Mbps、上り61.3Mbpsでした。楽天モバイルもVodafoneに接続され、下り125Mbpsで使えましたが、速度やアップロードの安定感はahamoのほうが上でした。

Q10. トルコ旅行前に申し込むならどこから確認すればいいですか?

最新の料金や海外利用条件は、必ず公式サイトで確認してください。データ通信を多く使う人はahamo、日本への電話やSMS受信も重視する人は楽天モバイルを確認しておくと安心です。

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まとめ|トルコ旅行ではahamoをメイン、楽天モバイルを予備回線にすると安心

トルコ旅行でスマホを使うなら、ahamoと楽天モバイルを役割分担して使うのが現実的です。実際にイスタンブール空港で使ったところ、データ通信の速度と安定性はahamoが強く、楽天モバイルは日本への電話やSMS受信、予備回線として便利でした。

楽天モバイルだけでも、イスタンブール市内や空港、ホテル周辺では使える場面が多くありました。ただし、海外2GBの制限があるため、旅行中のデータ通信をすべて任せるには不安があります。

一方、ahamoはトルコで30GBまで追加料金なしで使えるため、Googleマップ、SNS、ホテル予約、航空券確認など、旅行中のデータ通信を任せやすい回線です。短期旅行なら、現地SIMやeSIMを追加しなくても対応できる場面が多いと感じました。

そのため、トルコ旅行ではahamoをデータ通信のメイン回線、楽天モバイルを日本への電話・SMS・予備回線として使うのがおすすめです。長期滞在や大容量通信が必要な場合だけ、現地SIMや海外eSIMを追加で検討するとよいでしょう。

海外旅行全体で楽天モバイルとahamoをどう使い分けるかは、別記事「デュアルSIM最強の組み合わせは楽天モバイル+ahamo?海外旅行で便利な理由」でも詳しく解説しています。

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あわせて、楽天モバイルの海外利用全般については、別記事「楽天モバイルは海外で使える?実体験レビュー」も参考にしてください。

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