スイカVPNを海外で実際に使ってみた!評判・料金・日本の動画を見る方法を解説

スイカVPNの評判は?海外で日本の動画を見る

※この記事には広告・PRを含みます。

海外旅行や海外長期滞在中に、「日本の動画を見たい」と思ったことはありませんか?

日本では普通に見ていたHulu、Amazonプライム・ビデオ、TVer、U-NEXTなどの動画サービスも、海外からアクセスすると日本と同じように見られないことがあります。

Wi-Fiがあれば見られると思っていたのに、いざ海外のホテルで開いてみたら「この地域では視聴できません」と表示されることもあります。

特に長期滞在や海外ノマド、留学、海外赴任では、日本語の動画やニュースを見られるかどうかは意外と大事です。英語ができる人でも、国によっては英語番組が少なかったり、現地語の番組ばかりだったりして、夜のホテル時間に日本語コンテンツが恋しくなることがあります。

そんなときの選択肢のひとつが、VPNです。

この記事では、海外から日本の動画サイトを見たい人向けに、スイカVPNの評判・使い方・料金・解約方法・注意点をまとめます。

スイカVPNは、海外から日本の動画サイトを見たい人、海外のホテルWi-Fiや空港Wi-Fiを使う機会が多い人、日本のネット環境に近い状態でサービスを利用したい人におすすめしやすいVPNです。

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目次

スイカVPNとは?海外から日本の動画サイトを見たい人向けのVPN

スイカVPNは、海外から日本の動画サイトや日本向けサービスを利用したい人に向いているVPNサービスです。

スイカVPN公式サイトに掲載されている海外から見られる日本版動画配信サービス一覧
スイカVPN公式サイトでは、海外から見られる日本版動画配信サービスの例が紹介されています。

VPNとは、インターネット接続を暗号化し、別の国や地域のサーバーを経由してネットに接続する仕組みのことです。スイカVPNでは、日本のサーバーを経由して接続できるため、海外から日本の動画サイトや日本向けサービスを利用したいときに役立ちます。

海外旅行や海外長期滞在では、ホテルやアパートのWi-Fiにつなげば、日本で使っている動画サービスもそのまま見られると思っている方も多いかもしれません。しかし実際には、海外からアクセスすると地域制限などの理由で、日本と同じように動画が見られないことがあります。

たとえば、Hulu、Amazonプライム・ビデオ、TVer、U-NEXT、FOD、radikoなど、日本で普段使っている動画・音声配信サービスを海外でも使いたいと思ったときに、アクセス制限に引っかかる場合があります。

そんなときにスイカVPNを使うと、日本のサーバーを経由してインターネットに接続できるため、日本からアクセスしている状態に近づけることができます。

特に、海外旅行中や海外ノマド、留学、海外赴任、長期滞在中に「日本語の動画を見たい」「日本のネット環境に近い状態で使いたい」という人には、スイカVPNはかなり相性のよいサービスだと思います。

海外では日本のHuluやAmazonプライムが見られないことがある

海外では、Wi-Fiにつながっていても日本の動画サイトがそのまま見られるとは限りません。

海外から日本の動画サイトを見るためにスイカVPNで日本サーバーへ接続する流れを説明した図解
海外から日本の動画サイトにアクセスすると地域制限で見られない場合があり、VPNで日本サーバーに接続することで視聴できる可能性があります。

海外旅行中に意外と困るのが、夜のホテル時間です。

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スイカVPNでできること

スイカVPNは、海外から日本のネット環境を使いたい人に向いているVPNです。ここでは、海外旅行や海外長期滞在で想定できる主な使い方を紹介します。

海外から日本の動画サイトを見る

スイカVPNの大きな活用方法は、海外から日本の動画サイトを見ることです。

海外からそのまま日本の動画サイトにアクセスすると、地域制限によって視聴できないことがあります。スイカVPNを使って日本のサーバーに接続すれば、日本からアクセスしている状態に近づけることができるため、日本向けの動画サイトを利用しやすくなります。

海外旅行中にホテルで日本のドラマを見たい人、長期滞在中に日本のニュースやバラエティを見たい人、海外赴任・留学中に日本語コンテンツを楽しみたい人には、スイカVPNはおすすめしやすいサービスです。

海外のホテル・空港・カフェWi-Fiで使う

海外では、ホテル、空港、カフェ、ラウンジなどのWi-Fiを使う機会が多くなります。こうした公共Wi-Fiや共用Wi-Fiを使うときに、VPNを利用する人もいます。

VPNを使うことで通信を暗号化できるため、海外のWi-Fiを使うときの対策としても役立ちます。ただし、VPNを使えばすべてのリスクがなくなるわけではありません。OSやアプリを最新にする、怪しいサイトに個人情報を入力しない、重要な手続きは信頼できる通信環境で行うなど、基本的なセキュリティ対策も大切です。

海外から日本のサービスにアクセスする

海外滞在中は、動画サイト以外にも、日本向けのWebサービスにアクセスしたくなることがあります。

日本のサイトやサービスの中には、海外からのアクセスを制限しているものや、海外からだとうまく表示されないものもあります。スイカVPNは、こうした場面で日本のネット環境に近い状態で利用したい人にも向いています。

中国などネット規制がある国で利用を検討する

スイカVPNは、中国出張や中国滞在で日本のサービスを使いたい人にも検討されるVPNです。

ただし、中国ではインターネット規制や通信環境の影響を受けやすいため、必ずしもすべての環境で安定して使えるとは限りません。中国へ行く予定がある場合は、渡航前に設定を済ませ、自分の端末で接続方法を確認しておくことをおすすめします。

特に中国では、現地に到着してからアプリを入れようとしても、うまく入手できない場合があります。事前準備がとても大切です。

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【実体験】オーストラリアからスイカVPNをWindows 11で使ってみた

今回、オーストラリアのホテルに滞在した際、見たいテレビ番組があまりなかったため、日本で契約しているAmazonプライム・ビデオを見ることにしました。

そこで、海外から日本のサービスへ接続するため、スイカVPNをWindows 11のパソコンで実際に設定してみました。

申し込み後のメールで2種類の情報を確認する

スイカVPNへ申し込むと、メールで「会員情報」と「接続アカウント情報」が届きます。どちらも設定に必要ですが、使用する場所が異なります。

スイカVPNからメールで届く会員情報と接続アカウント情報
メールにはマイページ用とVPN接続用の情報が別々に記載されている
  • マイページのログインID(メールアドレス)・パスワード:マイページへログインし、接続サーバー情報や契約内容を確認するときに使用
  • 接続アカウントのユーザー名・パスワード:WindowsでVPNへ接続するときに使用

まず、メールに記載されたマイページのログインURLを開き、ログインIDとパスワードを入力します。ログイン後、「接続サーバー情報」から利用するサーバーを確認します。

日本のサービスを使うなら日本のサーバーを選ぶ

接続先は現在滞在している国ではなく、利用したいサービスの提供地域に合わせて選びます。

今回はオーストラリアに滞在していましたが、日本のAmazonプライム・ビデオを見ることが目的だったため、日本のサーバー一覧から接続先を選びました。

スイカVPNの日本サーバー一覧に表示された日本8のIKEv2サーバー
利用時に「推奨」と表示されていた日本⑧のIKEv2サーバー(画像引用:スイカVPN会員ページ「接続サーバー情報」)

利用時の一覧では、1行目に「日本⑧」「IKEv2」「as14.v-ok.net」「推奨」と表示されていました。

日本⑧の接続方法が「IKEv2」だったため、Windows側でも「IKEv2」を選択します。サーバーアドレスや推奨表示は変更される可能性があるため、設定時にはマイページで最新の一覧を確認してください。

Windows 11でスイカVPNを設定する方法

スイカVPNはWindows、Mac OS、iOS、Androidに対応しており、端末によって利用できる接続方式が異なります。今回はWindows 11で設定しました。

スイカVPNが対応する端末と接続方式の一覧
端末ごとに利用できる接続方式が異なる(画像引用:スイカVPN公式サイト「設定方法」)

Windows 11では、「スタート」→「設定」→「ネットワークとインターネット」→「VPN」の順に進みます。

Windows 11で設定からVPN画面を開く手順
「設定」から「ネットワークとインターネット」へ進み、「VPN」を選択(画像引用:スイカVPN公式サイト「Windows 11 – IKEv2」)

VPN画面が開いたら「VPNを追加」をクリックし、VPNプロバイダーで「Windows(ビルトイン)」を選択します。

今回の設定では、各項目に次の内容を入力しました。

Windows 11でスイカVPNの接続名やユーザー名を入力するVPN設定画面
接続名と接続アカウントのユーザー名は、それぞれ別の欄に入力する
  • VPNプロバイダー:「Windows(ビルトイン)」を選択
  • 接続名:Windows上で表示する任意の名前を入力(例:スイカVPN日本)
  • サーバー名またはアドレス:「as14.v-ok.net」を入力
  • VPNの種類:「IKEv2」を選択
  • サインイン情報の種類:「ユーザー名とパスワード」を選択
  • ユーザー名・パスワード:メールに記載された「接続アカウント情報」を入力

「接続名」と「ユーザー名」は別の項目です。接続名はWindows上でVPNを見分けるための名前なので、任意の名称を付けて構いません。メールで届いた接続用ユーザー名は、「ユーザー名(オプション)」の欄へ入力します。

また、サーバー一覧に記載された接続方法と、Windows側で選ぶ「VPNの種類」は必ず一致させます。今回は日本⑧の接続方法がIKEv2だったため、Windows側でもIKEv2を選びました。

Windows 11に日本のIKEv2サーバーを登録したVPN設定画面
日本⑧のサーバーアドレスをIKEv2で登録したWindows 11の設定画面

「Windowsセキュリティ」が表示された場合の入力内容

VPNへ接続するときに「Windowsセキュリティ」が表示され、ユーザー名とパスワードの入力を求められることがあります。

この画面には、メールに記載された「接続アカウント情報」のユーザー名とパスワードを入力します。

マイページ用のログインIDやパスワードではありません。WindowsのVPN設定にある「ユーザー名(オプション)」と「パスワード(オプション)」へ入力するものと同じ接続アカウント情報です。

設定を保存してVPNへ接続する

入力が終わったら設定を保存し、WindowsのVPN画面で作成した接続先の「接続」をクリックします。

Windows 11でスイカVPNに接続する前と接続した後の画面
「未接続」から「接続済み」に変われば接続完了

表示が「未接続」から「接続済み」に変われば、VPNへの接続は完了です。利用を終えるときは、同じ画面の「切断」をクリックします。

私が利用したときは、パソコンをしばらく放置するとVPN接続が切れていました。そのため、Amazonプライム・ビデオを再び見るときは、WindowsのVPN画面を開き、その都度「接続」をクリックして再接続しました。

接続できなかった原因はサーバーとVPNの種類の不一致

私は最初、接続先には滞在している国を選ぶものだと誤解し、オーストラリアのシドニーサーバー「oc1.v-ok.net」を入力していました。しかし、オーストラリアのサーバーへ接続しても、日本のIPアドレスにはなりません。

オーストラリアのサーバーをIKEv2として登録した誤った設定例
オーストラリアのサーバーを誤ってIKEv2に設定した画面

さらに、オーストラリアのサーバー一覧を見ると、シドニー、キャンベラ、ビクトリアはいずれも接続方法が「L2TP」でした。

スイカVPNのオーストラリアサーバーとL2TP接続方式の一覧
オーストラリアの各サーバーは接続方法がL2TP(画像引用:スイカVPN会員ページ「接続サーバー情報」)

オーストラリアのL2TP用サーバーを、Windows側ではIKEv2として設定していたため、「リモートコンピューターにより接続が途中で切断されました」と表示され、接続できませんでした。

その後、接続先を日本⑧の「as14.v-ok.net」に変更し、Windows側のVPNの種類も一覧どおりIKEv2に合わせたところ、正常に接続できました。接続エラーが出た場合は、サーバーアドレスだけでなく、一覧に記載された接続方法とWindows側のVPNの種類が一致しているかも確認しましょう。

IPアドレスの所在地が日本になったか確認する

VPNへ接続した後は、ブラウザでIPinfoを開くと、IPアドレスの所在地を確認できます。確認するだけなら会員登録は必要ありません。

今回確認したところ、「city」がTokyo、「region」がTokyo、「country」がJPと表示され、IPアドレスの所在地が日本になっていました。

スイカVPN接続後にIPアドレスの所在地が東京・日本になった確認画面
「city」がTokyo、「country」がJPと表示され、IPアドレスの所在地が日本になったことを確認

日本のAmazonプライム・ビデオを表示できた

日本のサーバーへ接続した状態でAmazonプライム・ビデオを開いたところ、日本向けの画面と作品ページを表示できました。

オーストラリアからスイカVPNを利用して表示した日本のAmazonプライム・ビデオ
オーストラリアから日本のサーバーへ接続してAmazonプライム・ビデオを表示

ただし、動画配信サービスの配信地域やVPNへの対応状況は変更される可能性があります。VPNへ接続すれば、すべての作品を必ず視聴できるというわけではありません。

VPN接続中は通信速度が遅く感じることがある

オーストラリアから日本のサーバーへ接続した状態で通信速度を1回測定したところ、ダウンロード9.09Mbps、アップロード0.95Mbps、Ping 270msという結果でした。

今回はVPN未接続時と同じ条件では測定していないため、速度がどの程度低下したかは比較できません。ただ、VPN接続中はページの表示や操作が遅くなったように感じました。

通信速度はホテルのWi-Fi環境や時間帯、選択するサーバーによって変わります。そのため、この結果だけでスイカVPN全体の速度を判断することはできません。

私はAmazonプライム・ビデオを見るときだけVPNへ接続し、それ以外の作業では切断して使いました。

実際に使って分かった注意点

  • 日本のサービスを使う場合は、滞在国ではなく日本のサーバーを選ぶ
  • マイページ用とVPN接続用のログイン情報を使い分ける
  • 「接続名」と「ユーザー名」を混同しない
  • サーバー一覧の接続方法と、Windows側のVPNの種類を一致させる
  • パソコンをしばらく放置した後は、VPNが切れていないか確認し、必要に応じて再接続する
  • 接続後はIPアドレスの所在地が日本になっているか確認する
  • 通信が遅い場合は、必要な作業が終わったらVPNを切断する

スイカVPNの設定項目そのものは難しくありません。ただし、接続先、サーバーアドレス、VPNの種類、入力するアカウント情報のいずれかを間違えると、接続できないことがあります。

日本のAmazonプライム・ビデオを見ることが目的なら、日本のサーバーを選び、サーバー一覧に記載された接続方法どおりに設定することがポイントです。

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スイカVPNの評判は?実際に使って分かったメリット・デメリット

スイカVPNを検討するときは、「評判がよい」という情報だけでなく、実際に利用した国、端末、接続方式も確認する必要があります。

VPNは、同じサービスを利用しても、滞在している国やホテルのWi-Fi、接続するサーバーによって速度や安定性が変わるためです。

ここでは、スイカVPN公式サイトに掲載されている利用者の声と、オーストラリアからWindows 11で実際に使った結果をもとに、メリットとデメリットを紹介します。

申し込み後すぐに接続情報が届いた

今回申し込んだ際は、決済後にメールで会員情報と接続アカウント情報が届き、すぐに設定を始められました。

一方で、メールにはマイページ用とVPN接続用の2種類のログイン情報が記載されています。どちらをWindowsの設定画面へ入力するのか、最初は分かりにくいと感じました。

マイページへログインするときは、ログインIDとマイページ用パスワードを使用します。WindowsでVPNへ接続するときは、メールに記載された接続アカウントのユーザー名とパスワードを使用します。

接続先と接続方式を間違えるとつながらない

今回、最初は滞在国であるオーストラリアのサーバーを選び、Windows側ではIKEv2を設定したため、VPNへ接続できませんでした。

原因は、選んだオーストラリアのサーバーがL2TP用だったにもかかわらず、Windows側ではIKEv2を選択していたことです。

その後、日本⑧のサーバー「as14.v-ok.net」を選び、接続方式をサーバー一覧に記載されたIKEv2へ合わせたところ、正常に接続できました。

この経験から、「接続できない」という口コミを見るときは、サービス自体の問題だけでなく、サーバーアドレスと接続方式が正しく組み合わされているかも確認する必要があると分かりました。

日本のAmazonプライム・ビデオを表示できた

日本⑧のサーバーへ接続した後にIPアドレスを確認すると、所在地は「Tokyo」、国は「JP」と表示されました。

その状態でAmazonプライム・ビデオを開いたところ、日本向けの画面と作品ページを表示できました。今回の目的だった、オーストラリアから日本のAmazonプライム・ビデオへアクセスすることはできました。

ただし、動画配信サービスはVPNからのアクセスを制限することがあります。視聴できるサービスや作品は変更される可能性があるため、VPNへ接続すれば必ず見られるとは限りません。

通信速度は利用環境によって遅くなる

オーストラリアのホテルから日本のサーバーへ接続して測定したところ、通信速度はダウンロード9.09Mbps、アップロード0.95Mbps、Ping 270msでした。

VPN未接続時と同じ条件では測定していないため、VPNによってどの程度遅くなったのかは比較できません。ただし、接続中はWebページの表示や操作が遅くなったように感じました。

また、パソコンをしばらく放置するとVPN接続が切れていることがありました。その場合は、WindowsのVPN画面を開き、再度「接続」をクリックすれば利用できました。

私は、Amazonプライム・ビデオを見るときや日本のサービスを利用するときだけVPNへ接続し、それ以外の作業では切断して使いました。

問い合わせへの返信が早かった

スイカVPNの公式サイトには、Windows、Mac OS、iOS、Androidの設定方法が掲載されています。また、設定や契約について分からないことがある場合は、日本語でサポートへ問い合わせることができます。

私が問い合わせた際は、すぐに返信が届きました。海外滞在中は利用できる時間が限られているため、早く回答してもらえた点は助かりました。

公式サイトに掲載されている利用者の声にも、接続が不安定なときにサポートへ相談し、別のアカウントを発行してもらったことで改善したという内容があります。

ただし、問い合わせの時間帯や内容によって、返信までの時間は変わる可能性があります。接続できない場合は、利用している国、端末、サーバーアドレス、接続方式、表示されたエラーメッセージを記載して問い合わせると、状況を伝えやすくなります。

短期利用では料金と自動更新の確認が必要

スイカVPNには1ヶ月プランから長期プランまであります。短期の海外旅行や出張で利用する場合は、必要以上に長いプランを選ばず、滞在期間に合ったプランを選ぶことが大切です。

また、契約は自動更新されるため、短期間だけ使う場合は、申し込み後にマイページで「継続利用」の設定を確認しておきましょう。

接続できるかどうかだけでなく、料金、利用期間、自動更新、解約方法まで確認したうえで申し込む必要があります。

実際に使って感じたメリット・デメリット

実際に利用して感じたメリットは、Windowsの標準機能で設定でき、日本のサーバーへ接続するとAmazonプライム・ビデオの日本向け画面を表示できたことです。申し込み後すぐに接続情報が届き、問い合わせへの返信も早かったため、短い海外滞在中でも利用できました。

一方で、マイページ用と接続用のアカウント情報が分かれていることや、サーバーごとに接続方式が異なることは、初めて利用する人には分かりにくい部分です。また、利用環境によっては通信速度が遅くなったり、パソコンを放置した後に再接続が必要になったりすることもあります。

スイカVPNは、海外から日本のサービスを必要なときだけ利用したい人や、問題が起きたときに日本語で問い合わせたい人には検討しやすいVPNです。ただし、常に高速で接続したい人や、設定をせずに利用したい人は、こうした点も理解したうえで判断したほうがよいでしょう。

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スイカVPNの使い方|iPhone・Android・パソコンで使える?

スイカVPNは、iPhone、Android、Windows、Macなど、さまざまな端末で利用できます。

海外旅行や海外ノマドでは、スマホだけでなく、パソコンやタブレットでも動画を見ることがあります。複数の端末で使えるVPNを選んでおくと、ホテルの部屋でパソコン、移動中にスマホ、家族や同行者の端末など、場面に応じて使いやすくなります。

iPhoneは公式アプリで使いやすい

スイカVPNは、iOS公式アプリに対応しています。iPhoneで使いたい人は、アプリを利用することで接続しやすくなります。

海外旅行中は、細かい設定を何度もするより、スマホで簡単に接続できるほうが便利です。iPhoneユーザーで、海外から日本の動画を見たい人には使いやすい選択肢です。

ただし、中国アカウントのApp Storeではアプリが利用できない場合があるため、中国へ行く予定がある人は、渡航前に設定方法を確認しておくことをおすすめします。

Androidにも対応

スイカVPNはAndroidにも対応しています。Androidスマホを使っている人も、海外滞在中に日本の動画サイトや日本向けサービスを使いたい場合に検討できます。

スマホで動画を見る人は、出発前にアプリや設定方法を確認しておくと安心です。

Windows・Macでも利用できる

海外ノマドや長期滞在では、スマホだけでなくパソコンで動画を見ることも多いと思います。スイカVPNはWindowsやMacにも対応しているため、パソコンで日本の動画サイトを利用したい人にも向いています。

特に、ホテルやアパートでゆっくり動画を見る場合は、スマホよりパソコンの大きな画面のほうが快適です。海外で仕事をしながら滞在する人にも、パソコン対応は大きなメリットです。

複数の接続方式が用意されている

スイカVPNでは、端末や環境に応じて複数の接続方式が用意されています。海外では国や回線によって接続のしやすさが変わることがあるため、複数の方法があるのは安心です。

接続がうまくいかない場合は、設定内容を確認したり、別の接続方式や接続先を試したりすることで改善する場合があります。

スイカVPNがiPhone・Android・Windows・Macと複数の接続方式に対応していることを説明した図解

スイカVPNの料金プランと30日間返金保証

スイカVPNには1ヶ月プランから長期プランまであり、短期旅行、出張、留学、海外赴任など、利用期間に合わせて選べます。

短期の海外旅行で一時的に利用する場合は、1ヶ月プランが選びやすいでしょう。長期プランは月額換算の料金を抑えられますが、新しく申し込んだ利用期間が現在のプラン終了日に追加されるため、プランを追加するときは契約期間を確認する必要があります。

【2026年11月30日まで】スイカVPNの特別クーポンコード

スイカVPNから、読者向けの特別クーポンコードが提供されています。申し込み時に対象プランのクーポンコードを入力すると、最大30ヶ月分の利用期間が無料で追加されます。

申込プラン無料追加合計利用期間実質月額クーポンコード
6ヶ月2ヶ月8ヶ月742円6m-ad2m2611
1年(12ヶ月)7ヶ月19ヶ月593円12m-ad7m2611
2年(24ヶ月)30ヶ月54ヶ月391円24m-ad30m2611

6ヶ月プランは2ヶ月分が追加され、合計8ヶ月を実質月額742円で利用できます。1年プランは7ヶ月分が追加され、合計19ヶ月で実質月額593円です。

最も割安なのは2年プランです。30ヶ月分が追加され、合計54ヶ月を実質月額391円で利用できます。海外赴任や留学、海外との往来が多い人など、長期間利用する予定がある場合に向いています。

クーポンコードの有効期限は2026年11月30日です。申し込み画面で利用するプランに対応したクーポンコードを入力してください。

30日間返金保証は無料体験ではない

スイカVPNの公式サイトには「30日間返金保証」と案内されています。これは、支払いをせずに利用できる無料体験ではありません。申し込み時に料金を決済し、接続アカウントが発行される仕組みです。

新規申し込み後30日以内は、マイページから返金手続きができます。実際に接続できるか、利用したい動画サービスを表示できるか、通信速度に問題がないかを、申し込み後なるべく早く確認しましょう。

返金を申請した時点でサービスは終了するため、帰国直前まで利用したい場合は、必要な利用を終えてから手続きします。

なお、返金保証の対象は新規申し込み分です。契約更新分の料金は返金されません。また、App Storeで購入した場合はスイカVPNから返金できないため、Appleのサポートへ申請する必要があります。

スイカVPN公式サイトの料金プランと30日間返金保証の案内
スイカVPNは1ヶ月プランから利用可能。30日間返金保証は、申込時に決済した後で返金を申請する制度です。

キャンペーン内容、料金、返金条件は変更される可能性があります。申し込み前に公式サイトの料金表と利用規約を確認してください。

スイカVPNの料金プランとクーポン対象プランを確認する

スイカVPNが向いている人

スイカVPNは、すべての人に必ず必要なサービスではありません。しかし、海外で日本の動画や日本向けサービスを使いたい人には、かなり相性がよいVPNです。

特に、海外旅行・海外ノマド・留学・海外赴任・中国出張などで、日本の動画サイトや日本のネットサービスを使いたい人には、出発前に準備しておく価値があります。

スイカVPNが海外旅行者・海外ノマド・留学生・海外赴任者などに向いていることを説明した図解

海外旅行中に日本の動画を見たい人

海外旅行中でも、夜ホテルで日本のドラマや映画、ニュースを見たい人にはスイカVPNが向いています。

短期旅行なら動画を見なくてもよいと思うかもしれませんが、雨の日、体調がよくない日、乗り継ぎ待ち、深夜便前のホテル滞在など、日本語の動画があると助かる場面は意外とあります。

また、海外のホテルではテレビ番組が現地語中心のこともあります。英語ができる人でも、英語番組が少ない国では、見たい番組が見つからないこともあります。

そのため、日本で普段見ている動画サービスを海外でも使いたい人は、スイカVPNを準備しておくと安心です。

海外ノマド・長期滞在者

海外ノマドや長期滞在者には、スイカVPNは特におすすめしやすいです。

数日間の旅行なら現地のテレビだけでもよいかもしれません。しかし、1週間、1ヶ月、それ以上の滞在になると、日本語の動画やニュースを見たい日が出てきます。

長期滞在中は、毎日外食や観光をするわけではありません。仕事をしたあとに部屋で休む日、天気が悪くて外出しない日、体調を整えたい日もあります。

そういうときに、日本の動画サイトや日本語コンテンツが見られる環境を作っておくと、海外生活のストレスを減らしやすくなります。

留学生・海外赴任者

留学や海外赴任では、現地生活に慣れるまでに時間がかかります。現地語や英語の環境にずっといると、気づかないうちに疲れることもあります。

そんなとき、日本語のニュースやドラマ、バラエティ、アニメなどを見られると、気分転換になります。

また、家族で海外赴任する場合は、子どもが日本語の動画を見たいこともあるでしょう。海外で日本語コンテンツを楽しみたい家庭にも、スイカVPNは使いやすい選択肢です。

英語圏以外の国で日本語コンテンツを楽しみたい人

海外といっても、すべての国で英語の番組が豊富にあるわけではありません。

英語圏以外の国では、テレビ番組や動画サービスが現地語中心のことも多く、英語ができる人でも見たい番組を探すのに困ることがあります。

特に、ポルトガル、トルコ、韓国、台湾、タイ、マルタなど、英語以外の言語が中心の国では、ホテルで日本語の動画が見られるとかなり便利です。

現地の文化を楽しむことも大切ですが、夜や休憩時間に日本語コンテンツでリラックスできる環境を用意しておくと、長期滞在がかなり楽になります。

中国出張・中国滞在で日本のネット環境を使いたい人

中国出張や中国滞在で日本のサービスを使いたい人にも、スイカVPNは検討候補になります。

ただし、中国はインターネット規制や通信環境の影響を受けやすい国です。そのため、現地に到着してから慌てて準備するのではなく、渡航前に設定や接続方法を確認しておくことが大切です。

中国で使いたい場合は、必ず出発前に公式サイトの情報を確認し、自分の端末で接続できる状態にしておきましょう。

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スイカVPNを使う前に知っておきたい注意点

スイカVPNを利用すると、海外から日本の動画サービスへアクセスしやすくなります。ただし、VPNへ接続すれば、すべての動画やWebサービスを必ず利用できるわけではありません。

接続先の選び方や通信環境によっては、接続できなかったり、速度が遅くなったりすることもあります。申し込む前に、次の点を確認しておきましょう。

すべての動画サービスを必ず利用できるわけではない

動画配信サービスは、配信地域の制限やVPN接続への対応を変更することがあります。そのため、以前は見られたサービスが、仕様変更によって見られなくなる可能性もあります。

これはスイカVPNに限らず、VPN全般で起こり得ることです。VPNへ接続しても、利用する端末や作品によっては地域制限が表示される場合があります。

見たい動画サービスが決まっている場合は、申し込み後なるべく早く、自分の端末と滞在先の通信環境で表示・視聴できるかを確認しましょう。また、利用する動画サービスの規約も確認したうえで使用してください。

滞在国ではなく利用したいサービスの国を選ぶ

接続先は、現在滞在している国ではなく、利用したいサービスが提供されている国に合わせて選びます。

たとえば、オーストラリアから日本のAmazonプライム・ビデオを利用したい場合は、オーストラリアではなく日本のサーバーを選びます。オーストラリアのサーバーへ接続しても、IPアドレスの所在地は日本になりません。

接続後は、IPアドレスの確認サイトを開き、所在地が目的の国になっているかを確認してから動画サービスへアクセスすると確実です。

サーバーの接続方法とVPNの種類を一致させる

スイカVPNのサーバーは、接続先によってIKEv2、OpenConnect、L2TPなどの接続方法が異なります。

マイページのサーバー一覧に記載された接続方法と、Windows側で選ぶ「VPNの種類」が一致していないと接続できません。

今回、L2TP用のオーストラリアサーバーをWindows側ではIKEv2として設定したため、「リモートコンピューターにより接続が途中で切断されました」と表示されました。

サーバーアドレスや推奨される接続先は変更される可能性があります。記事に掲載されているアドレスをそのまま入力するのではなく、設定時にマイページで最新のサーバー一覧を確認してください。

接続元の通信環境によっては使えないことがある

VPNの接続状況は、利用する国、ホテルや空港のWi-Fi、スマホ回線、端末の設定などによって変わります。

ホテルWi-Fiでは接続できなくても、スマホのテザリングや別のWi-Fiへ切り替えると接続できる場合があります。VPN自体ではなく、ホテルや空港のネットワーク側でVPN接続が制限されている可能性もあります。

海外で利用する予定がある場合は、出発前に申し込みと端末の設定を済ませ、接続方法を確認しておくと安心です。

VPN接続中は通信速度が遅くなる場合がある

VPNでは海外から日本のサーバーを経由して通信するため、通常のインターネット接続より速度が遅くなる場合があります。

特に、海外のホテルWi-Fiや空港Wi-Fiは、もともとの速度が遅かったり、利用者が多い時間帯に不安定になったりすることがあります。その場合は、VPNだけでなく、現地の回線環境も速度低下の原因になります。

動画が止まる場合は、画質を下げる、時間帯を変える、別の日本サーバーを試す、スマホ回線へ切り替えるなどの方法があります。

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スイカVPNが繋がらない・遅いときの確認ポイント

「スイカVPNが繋がらない」「VPNに接続したのに動画が見られない」という場合は、いくつか確認したいポイントがあります。

海外では通信環境が不安定なことも多いため、すぐにあきらめず、設定や接続先を確認してみましょう。

VPNに接続してから動画サイトへアクセスする

まず確認したいのは、VPNに接続してから動画サイトへアクセスしているかどうかです。

海外から先に動画サイトを開いてしまうと、地域外と判定されたままになることがあります。その場合は、動画サイトやアプリを閉じ、VPNに接続してから再度アクセスしてみてください。

端末を再起動する

スマホやパソコンの接続状態が不安定な場合は、端末を再起動するだけで改善することがあります。

特に、海外で複数のWi-Fiを切り替えながら使っていると、接続情報がうまく更新されないことがあります。VPNに接続できない場合や、動画サイトが地域外表示のままになる場合は、一度端末を再起動してから試してみましょう。

別の接続先を試す

接続が不安定な場合は、別の接続先を試すのも有効です。

VPNは、接続先サーバーによって速度や安定性が変わることがあります。ひとつの接続先でうまくいかない場合でも、別の接続先では問題なく使えることがあります。

通信環境を変えて試す

ホテルWi-Fiでうまくつながらない場合は、スマホ回線や別のWi-Fiで試してみるのも方法です。

海外のホテルや空港のWi-Fiは、VPN接続を制限している場合や、そもそも回線が不安定な場合があります。VPN自体の問題ではなく、利用しているWi-Fi側の問題でつながりにくいこともあります。

サポートに相談する

設定を確認してもつながらない場合は、スイカVPNのサポートに相談しましょう。

VPNは、端末や国、回線によって設定が変わることがあります。自分で原因がわからない場合は、早めに問い合わせたほうが解決しやすいです。

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スイカVPNの解約方法・自動更新・30日返金保証の注意点

スイカVPNを短期旅行や出張で利用する場合は、自動更新の止め方と30日返金保証の違いを確認しておきましょう。

「継続利用をOFFにする手続き」と「30日返金保証を利用する手続き」では、サービスが終了する時期が異なります。

自動更新を止める場合は「継続利用」をOFFにする

スイカVPNでは、マイページの「継続利用」がONになっていると、利用期間終了日の翌日に次の期間分が自動決済されます。

自動更新を希望しない場合は、マイページへログインし、「継続利用」をOFFにします。OFFにしてもすぐに利用できなくなるわけではなく、契約中のプラン終了日までは利用でき、終了日をもって自動解約となります。

公式FAQでは、継続利用の解除は利用期間が終了する前日までに行うよう案内されています。短期利用の場合は、申し込み後に継続利用の状態を確認しておくと安心です。

30日間無料キャンセルは決済後の返金保証

公式サイトでは「30日間無料キャンセル」と案内されていますが、支払いをせずに利用できる無料体験ではありません。申し込み時にいったん決済を行い、対象期間内にキャンセル手続きをすると返金を受けられる制度です。

公式FAQによると、30日返金保証は新規申し込み時の制度で、30日経過後や契約更新時には利用できません。また、AppleのApp Storeで購入した場合は、スイカVPNでは返金できないため、App Storeサポートへの問い合わせが必要です。

私が利用したときは、マイページに対象プランと「返金する」ボタンが表示されていました。画面には、返金保証期間が申し込みから最大30日間であること、キャンセル申請をした時点でサービスが終了することも記載されていました。

返金がクレジットカードへ反映されるまでの期間は、カード会社によって異なります。手続き画面では、おおむね30日程度と案内されていました。

通常の途中解約では支払い済み料金は返金されない

30日返金保証の対象となる場合を除き、契約期間の途中で利用を停止しても、支払い済みの料金は返金されません。

長期プランを申し込む場合は、利用期間、更新後のプラン、自動更新の設定を決済前に確認しておきましょう。

継続利用OFFと返金申請は目的に合わせて選ぶ

  • 契約終了日まで利用し、次回の請求だけ止めたい場合:マイページの「継続利用」をOFFにする

スイカVPNに関するよくある質問

スイカVPNを使えば、海外から日本の動画サイトは必ず見られますか?

必ず見られるとは限りません。スイカVPNで日本のサーバーへ接続すると、日本のIPアドレスを利用できますが、特定の動画サイトや作品の視聴が保証されているわけではありません。

動画サービス側の仕様変更、滞在先の通信環境、使用する端末などによっては、視聴できない場合があります。利用したいサービスが決まっている場合は、30日返金保証の対象期間中に自分の環境で確認しておきましょう。

スイカVPNはiPhoneでも使えますか?

はい。スイカVPNはiPhoneに対応しており、iOS公式アプリまたは対応する接続方式を利用できます。

ただし、中国などインターネット規制のある地域では、アプリの入手やVPN接続が制限される可能性があります。渡航前にアプリのインストールと設定を済ませておくと安心です。

スイカVPNはパソコンでも使えますか?

はい。スイカVPNはWindowsとMacに対応しています。今回、私はオーストラリアからWindows 11のパソコンで日本のサーバーへ接続し、Amazonプライム・ビデオの画面を表示できました。

パソコンで設定する場合は、接続サーバー一覧に記載された接続方法と、パソコン側で選択するVPNの種類を一致させる必要があります。

スイカVPNは中国でも使えますか?

中国でも利用を検討できますが、必ず接続できるとは限りません。中国ではインターネット規制や現地の通信環境の影響を受けるため、接続できない場合や通信が不安定になる場合があります。

中国で利用する場合は、出発前に申し込みと設定を済ませ、最新の接続方法を確認しておきましょう。現地で接続できない場合は、スイカVPNのサポートへ相談してください。

スイカVPNがつながらないときはどうすればいいですか?

まず、サーバーアドレス、VPNの種類、ユーザー名、パスワードが正しく入力されているか確認してください。特に、接続サーバー一覧に記載された接続方法と、端末側で選択したVPNの種類が一致しているかが重要です。

それでもつながらない場合は、端末やルーターの再起動、VPN設定の作り直し、別のインターネット回線への切り替えなどを試します。VPNには接続できても動画サイトを利用できない場合は、VPN接続後にブラウザを再読み込みするか、開き直してみましょう。

改善しない場合は、利用している国、端末、回線、表示されたエラーメッセージを添えて、スイカVPNのサポートへ相談するとよいでしょう。

スイカVPNは無料で試せますか?

支払いをせずに利用できる無料体験ではありません。公式サイトでは「30日間無料キャンセル」と案内されていますが、申し込み時にいったん決済し、対象期間内にキャンセル手続きをすると返金を受けられる制度です。

30日返金保証は新規申し込み時の制度で、30日経過後や契約更新時には利用できません。決済方法によって手続きが異なるため、申し込み前にスイカVPN公式FAQで最新の条件を確認してください。

スイカVPNの解約は簡単ですか?

次回の自動更新を止める場合は、マイページの「継続利用」をOFFにします。継続利用をOFFにしてもすぐに利用できなくなるわけではなく、契約中のプラン終了日までは利用できます。

継続利用の解除は、利用期間終了日の前日までに行う必要があります。なお、30日返金保証を利用して返金を申請した場合は、その時点でサービスが終了します。

スイカVPNを使うと通信速度は遅くなりますか?

VPNを利用すると、接続するサーバーや通信経路の影響により、通信速度が遅くなる場合があります。特に、海外から日本など国をまたいで接続する場合や、ホテル・空港のWi-Fi自体が不安定な場合は、速度低下を感じることがあります。

動画が止まりやすい場合は、画質を下げる、利用する時間帯を変える、別のサーバーを試す、ホテルWi-Fiからスマートフォン回線へ切り替えるなどの方法があります。

スイカVPNは安全性の面でも役立ちますか?

VPN接続では端末とVPNサーバーの間の通信が暗号化されるため、海外のホテルや空港などで公共Wi-Fiを利用するときの通信保護に役立ちます。

ただし、VPNを使えばすべての危険を防げるわけではありません。OSやアプリを最新の状態に保つ、怪しいサイトへ個人情報を入力しない、重要な手続きには信頼できる通信環境を利用するなど、基本的な対策も必要です。

まとめ|海外から日本の動画を見たい人にはスイカVPNがおすすめ

今回、オーストラリアのホテルからスイカVPNで日本のサーバーへ接続し、日本のAmazonプライム・ビデオを視聴できました。

Windows 11で設定する際は、マイページのサーバー一覧を確認し、利用するサーバーと接続方式を正しく組み合わせることが重要です。今回利用した「日本⑧」はIKEv2に対応していたため、サーバーアドレスに「as14.v-ok.net」、VPNの種類に「IKEv2」を設定しました。

また、WindowsのVPN設定に入力するのは、マイページへログインするためのIDとパスワードではなく、メールやマイページに記載されている「接続アカウント情報」のユーザー名とパスワードです。

VPN接続中は、通常より通信速度が遅くなることがあります。今回の環境でも速度の低下を感じたため、Amazonプライム・ビデオを見るときやWordPressを編集するときだけVPNへ接続し、それ以外の作業では切断する使い方にしました。

ただし、VPNを使っても、すべての動画サービスや作品を必ず視聴できるとは限りません。動画サービス側の仕様変更や滞在先の通信環境、使用する端末などによっては、接続や視聴ができない場合もあります。

スイカVPNの「30日間無料キャンセル」は、支払いなしで利用できる無料体験ではなく、申し込み時に決済したうえで、対象期間内に手続きすると返金を受けられる制度です。利用する場合は、対象条件や手続き方法を公式サイトで確認してください。

海外から日本の動画を見たい人や、日本のIPアドレスでサービスへアクセスしたい人にとって、スイカVPNは検討しやすい選択肢です。短期旅行や出張で利用する場合は、申し込み後に「継続利用」の設定も確認しておきましょう。

▶ 海外から日本の動画を見るためのスイカVPNを公式サイトで確認する

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